12月7日(土)、恵み野小学校で12月恒例のコミスク「餅つき大会」が開催されました。
朝9:00からの開催ということで、8:30分位から恵み野小の児童や父兄の皆さんが大勢集まり開催を待ちました。
コミスクスタッフは8:00から準備、町内会役員、文教大の学生、ボランテイアの皆さんが応援に駆けつけました。
来賓の紹介、原田市長の挨拶などの後、いよいよ餅つきがスタート、ついたお米の量は33臼、50キロとのこと。
児童の皆さんは、全員、餅つきの杵をもって実際の餅つきの体験もしました。
できたばかりの餅は、あべかわ餅、あん餅、いそべ餅に加工して皆さんでおいしくいただきました。
今年の参加者はスタッフを含め過去最高の270名とのこと、会場は熱気に包まれていました。
行事は予定通り進み、午前中で終了となりました。
皆さん楽しかったですね!