12月恒例のコミスク共済、「もちつき大会」が12月9日(土)の8:30から恵み野小学校で行われました。
参加者は生徒170名、スタッフが80名で計250名が体育館に集まって、餅のつき方やきな粉・磯部餅・あんこ餅の作り方を実習しました。
今年はコロナ前に戻って、以前行っていた餅つき大会の規模で実施されました。
重い杵をもって振りかざした杵は、餅に当たらず臼の側に当たるなどして苦労する学童もいました。
それでも、出来立ての餅を堪能し、みなさん満足した笑顔がありました。大会は午前中で終了となりました。